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設定管理

作業中に、現在のタスクには不要な設定がいくつか発生することがあります。それらを非表示にする方法は2つあります。

  1. ライセンス所有者のマイ設定セクションで設定を無効にするか、設定管理権限を持つユーザーがダッシュボードで設定を非表示にすることができます。この場合、設定はライセンスのすべてのユーザーに対して非表示になります。
  2. プログラム内の設定マネージャーで設定をアーカイブすることもできます。この場合、設定は特定のユーザーに対して非表示になります。必要な場合は、後で設定をアンアーカイブすることもできます。

特定の設定で作成されたプロファイルの数を設定マネージャーのローカル(ユーザーが作成したプロファイル)およびリモート(他のユーザーがライセンス内で作成したプロファイル)の列で追跡することもできます。

また、プロファイルの作成時に、設定フィールドにはその設定で作成されたプロファイルの数が表示されます。

ダッシュボードパネルでの設定の簡単な操作と管理のために、設定に名前を付けることができます。これにより、多数の設定を扱う際に検索が容易になります。